令和7年度 広島県内航海運組合広島支部研修会
2026/01/21 09:55:07
行事・イベント広島支部研修会を開催!!
令和8年1月20日(火)RCC文化センター(エールエールA館・駅前福屋)6階会議室において、令和7年度 広島県内航海運組合広島支部研修会を開催し、東ソー物流グループであるコーウン・マリン株式会社 取締役 人事担当部長 山下良一様を講師にお迎えし、若年船員のトレンドを掴め!「船員の人的資本経営を考える」と題して、ご講演をいただきました。
内航船の配乗ローテーション

3カ月乗船の1カ月休暇や2カ月乗船の20日休暇のサイクルが一般的な内航海運業界において、コーウン・マリン株式会社様の所属船は、大型液化ガス船は、45日乗船の15日休暇、特タン船・石灰石船・油送船は、23日乗船7-8日休暇を採用し、また、このローテーションを徹底して船員のワークライフバランスの実現に細心の注意を払っているほか、乗船する船舶が変わらな「固定配乗」などの取り組みをなされており、「船員は替えの利くコストではなく、船を運営する上での重要な経営資源である」とし、配乗船員のエンゲージメントを高めているとのことでありました。

また、若手船員へのインタビューとして、「乗船して困ったこと」、「乗船して楽しかったこと」、「やりがい」、「後輩へのひと言」について紹介があり、併せて、40歳以下の船員さんへのインタビューとして、「どうして船員になろうと思ったの?」、「船員になって良かったところは?」の紹介もあり、研修会に参加された会員各社様は、熱心に聴講されていました。
会員各社様も、一番のお悩みは船員不足の深刻化ではないかと思われますが、本研修会が、会員各社様の船員確保対策や若年船員の離職防止対策の一助になれば幸いです。
講師をお引き受けいただきましたコーウン・マリン株式会社 取締役 人事担当部長 山下良一様、誠にありがとうございました。
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