放課後児童クラブの画像いただきました
2020/04/08 16:32:50 行事・イベント
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先日、広島市教育委員会に、放課後児童クラブの子供たちに役立てていただこうと「絵本」や「マンガ」、「ペーパークラフト」を寄贈させていただきましたが、この度、実際の画像をいただきましたのでお知らせします。


まだまだコロナの収束が見通せない状況ですが、子どもたちが元気で、すくすくと成長してくれることを願わずにはおられません。
(欲を言えば、これをきっかけに船とか海に興味をもってくれたらもっと嬉しい(笑))
NHKで放送されました!!
2020/03/24 10:43:56 行事・イベント
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昨日の「贈呈式」の様子がNHKで放送されました
下記のリンクから視聴してみて下さい。
NHKニュース今回のとりくみにあたり、ご協力をいただいた広島市教育委員会各位、国土交通省中国運輸局各位、内航総連広報担当各位に心からの御礼を申し上げます。
昨日絵本等を発送していますので、本日中には各区役所に届くことと思います。
こども達が多少でも海や船に親しみ、将来の職業選択に船を候補としていただける取り組みをこれからも進めたいと考えています。
引き続き、皆様のご理解とご協力をいただきますようお願いします。
と、本日は多少カタ目に書いてみました。
広島市教育委員会に絵本など贈呈しました
2020/03/23 15:10:29 行事・イベント
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本日は贈呈式
先週来準備をしてきた広島市教育委員会への絵本などの贈呈式が行われました。
岡本会長には、早めに中海連の事務所に来ていただき、諸々の打ち合わせをしましたが、「多分メディアが来ると思うから、贈呈式終了後の対応、お願いしますね」と言っておいたのだが・・・・
な、な、なんとなんと!!!
会場に入ってみると、テレビカメラ3台(NHK,TSS,広テレ)新聞社数社、地元経済誌など、たくさんの報道機関が待ち構えていました。
「まあ、新聞社でも取材に来てもらったらいいな」くらいの軽い気持ちでいたので、いきなり緊張メーターが振り切るほどのMAX!
冒頭、岡本会長から広島市教育委員会の長谷青少年育成部長に時間を取っていただいたお礼と、寄贈趣旨のご説明、また目録をお渡ししたところ、長谷部長からは、大変丁寧なお礼の言葉をいただきました。
「がんばれ子どもたち!コロナに負けるな!」


今回寄贈させていただいたのは、「船の仕事ってなに?」(内航総連)「ペーパークラフト」(内航総連)「ふねがきた!」(福音館書店)「貨物船のはなし」(福音館書店)の4種類ですが、本日中海連事務局を発送し、各区役所を通じて子供たちに届けられます。
コロナウイルス蔓延防止のため、子どもたちもその家族も行動範囲が制限されるなか、私たち内航海運業界として何ができるのかを検討した結果の取り組みです。
折しも、小中学校の学習指導要領に「海運」「造船」など海事産業に関する記述が加えられ、新年度の学習を進めるうえでの一助になれば、私たち内航業界にとっても喜びです。
少しでも船の世界に理解を深めていただき、将来の職業選択に船の世界を選んでいただくことを期待しています。
めっちゃ緊張の岡本会長!!

懇談終了後、岡本会長はテレビカメラの囲み取材を受けることに・・・・
岡本会長といえども、そうそうこんな経験があるはずもなく、足元にはガンマイクが構えており、会長の表情には緊張の色がありありとみて取れました。
よく芸能人が囲み取材を受けるシーンがテレビで見ることがありますが、あれです。
カチコチに緊張しながらも岡本会長が熱く語った子どもたちへのメッセージは、きっと届くと信じています。
広島市長松井一實様名でお礼状をいただきました

これを励みに、今後とも海事思想の普及や内航船員対策に力を尽くしてまいりたいと思います。
ありがとうございました!
大量の段ボール箱
2020/03/17 10:20:53 行事・イベント
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いま、中海連事務所には大量の段ボール箱が積みあがっています。現在約40個。
今後さらに増える予定!(謎)
その理由は明日のブログで種明かしです。
海上自衛隊の定年退職予定自衛官を対象とした「内航船員説明会」を開催しました
2019/11/20 行事・イベント
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令和元年11月20日、一般財団法人自衛隊援護協会と連携し、海上自衛隊の定年退職予定自衛官を対象とした「内航船員説明会」を江田島市にある海上自衛隊第一術科学校で開催しました。
海上自衛官おおむね50~54歳で定年を迎えますが、まだまだ働き盛りの年齢でもあり、また、多くの隊員は海上経験を有しているため、海上労働に親和性が高く、そのうえ他の陸上産業と比べて給料も高く、内航船員を再就職先に選んでもらいやすい条件がそろっています。
すでに多くの会場自衛隊OBが内航海運の世界に来ていただいていますが、これからも従来にも増した内航船員確保策を展開し、内航事業の安定的な発展を図っていきたいと考えています。