【新型コロナ関連】国交省が文書出してくれました!!
2021/09/10 13:33:34 日常業務
コメント (0)
ありがとう、国交省・厚労省!
前回のつぶやきで、「なんとかならんのか!」と愚痴っていたところ、同じタイミングで国土交通省海事局が厚生労働省保険局と連名で「船員への新型コロナウイルス感染症のワクチン接種への対応について」という文書を全国の自治体衛星主管部局に発出してくれました!!!(大拍手!!!)
やっと公的に内航船員のワクチン接種に日があたりました!!
内航船主さん、船員さんは、この文書を最大限活用して早急な接種に努めて下さい!
で、具体的にどうすればいいかというと
船員さんについては、寄港地等(港湾所在市町村やその近隣市町村)の住所地外での新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種が全国的に可能となりましたので、市町村への住所地外接種届の事前提出も省略できることになりました。
これにより、接種会場の予約枠に空きがあれば、住所地外の船員の方からのワクチン接種の予約を受け付けることが制度上、認められましたので、先ずは運航スケジュール上、都合のつきそうな寄港地での自治体に連絡を取って進めて下さい。
具体的には↓の「海運事業者や船員は具体的にはどうすれば」という文書を参照してください。
国交省海事局が大手荷主団体にも要請文書を出してくれました
国交省ありがとう(笑)
やはり国の後押しを頂けると心強く感じます!
願わくばもう少し早く・・・・・(ゲホゲホ・・・)
荷主さん、オペレーターさん、実際に感染者が生じて止まった船もあります。
ワクチン接種は船員さんのためだけではなく、日本の物流のため、国内経済のためでもあります。是非とも絶大なるご理解とご支援をよろしくお願いします!!
ちなみに
中国運輸局海事振興部でも、管内の主要自治体に対して「船員に対する円滑なワクチン接種」に関して働きかけを行っていただいたそうです。
具体的にワクチン接種に関して、自治体の動きが鈍いときは管轄する運輸局にご相談されるのも有効かと思います。
なんとかならんのか?
2021/09/06 11:33:47 センムのつぶやき
コメント (0)
特に750トン未満の小型船の場合には
そもそも昨今の船員不足が顕著ななか、予備船員(休暇要員)が十分確保できていないこともあって、休暇サイクルもやっとまわせているところが大半です。
一般的には2か月乗船、3週間休暇や3か月乗船、1か月休暇というサイクルが多いのですが、ただでさえ一般的に予約が困難なワクチン接種が、下船後すぐに予約できる環境ではなく、仮に1回目接種ができたとしても、2回目接種は乗船中のタイミングとなることが多く、乗組員のやりくりができないことから(それを理解している船員も)接種をためらうことが多いと聞いています。
まして、自治体接種は原則として同じ会場で自動的に3週後の同じ時間に接種を指示されるため、事実上不可能です。船員さんのご自宅は全国に散らばっており、「たまたま自宅近くで仮バース」なんてことは奇跡に近いのです。
※仮バース・・・荷役予定がなく、船を接岸するなどして取得する陸上休日
こうした状況から、1回目接種者もまだまだ少なく、2回目完了者はほんの数えるほどにとどまっているようです。
もっとも、ワクチンの供給自体がかなり滞っているようで、「撃てー!」という号令は聞こえてきますが「隊長!弾がありません!」という状況のようです。
打開策としては、例えば国内の主要な港にいくつかの拠点を設定して、仮バースの日にまとまって船員を接種会場に連れていける環境があれば一気に進むように思うんですが、どうなんでしょうかね。
あるいは、事前予約することによって、ドクター等が訪船接種していただけると素晴らしいんですけど。
いずれにせよ、オーナーの単独努力ではどうにかなるものではなくって、オペレーターさんや荷主さんの「愛」も重要だと思うんですけどね。(とまあ、今回はセンムの愚痴でした)
本日放送です!
2021/08/27 15:22:47 船乗りっていいぜ
コメント (0)
先日収録した「ちりパ」は本日午後11時から放送です!

さてさて、広島地区はいよいよ
今日放送です!こちらの
告知ツイートも見て下さい。
今夜11時からRCCラジオで絶賛放送です♪
青年部岡本副委員長が「船クイズ」の解説しま~す。お楽しみに♪
STU48ちりめんパーティー収録(^^♪
2021/08/18 船乗りっていいぜ
コメント (1)
各地に被害をもたらした豪雨、新型コロナ第5波が急激に拡大するなか、国内累計感染者数が123万人をこえるなど、まさに国難ともいえる状況が進行しています。皆様ご無事でお過ごしでしょうか。
感染してしまった妊婦さんが早産した結果、受け入れ病院がなく、自宅で出産、赤ちゃんが亡くなるという悲惨な状況・・・「医療先進国」といわれる日本でさえ、こんなことが起きる現実。ニュースに涙ぐんでしまいました。「○○が悪い」と批判するのは容易ですが、それは何の解決にもなりません。一人一人がもう一度初心に立ち返り、マスク、手洗い、三密を避けるなどはもちろん、外出機会の削減など、地道に確実に行って、ワクチンの効果や治療薬の開発まで時間稼ぎするしか方法はないのでしょうね。危機的な状況のなかで「自粛疲れ」は免罪符になりません。
不幸にも被災された方、感染された方には心よりお見舞いもうしあげます。
このブログには珍しくシリアスなスタートになりました<(_ _)>
ハイ!気を取り直してスタートです。

弊連合会が事務局を務める「中国地区内航船員対策協議会」がスポンサーを務める、RCCラジオ「STU48ちりめんパーティー」のスタジオ収録があり、中海連青年部岡本副委員長が出演させていただきました。
普段この番組にはあまりない事らしいのですが「特別にゲスト参加」させていただきました。
画像にうっすら映っているいるは、モニター越しのディレクターさんやミキサーさん、そして私で、決して心霊写真ではありません(笑)
実は裏話をすると、筆者が少し前にマツダスタジアムで野球観戦したおり、ひょんなことからこの番組のMCをつとめる
広島よしもと「ボールボーイ佐竹さん」と球場でお会いする機会があり、「番組に出してくださいよ!」とお願いし、翌日にはRCCの営業担当さんにも無理言って、実現したものです。(その折にはありがとうございました<(_ _)>汗)
今月28日放送予定につき「ネタばれ」してはいけませんので、内容は控えますが、さすが吉本芸人、場の作り方、アイスブレイクはお見事でした。
ちなみに当日のSTU48メンバーは、なぜか不思議に縁のある
矢野帆夏(やのほのか)ちゃんと
信濃宙花(しなのそらは)ちゃんでした。
いや~二人ともカワイイですねぇ!
岡本副委員長も大満足な一日でした。
追記
STU48ファン様
ご指摘ありがとうございました。
固有名詞を間違えるのは、ご本人たちにもファンの皆さんにも失礼ですよね。教えていただいて助かりました。
今後ともよろしくお願いします。
フォトコンテスト応募作のご紹介 Vol2
2021/08/05 行事・イベント
コメント (0)
黎明に向かう

フォトコン応募作品ご紹介シリーズVOL2は、北九州市から応募いただいた里見修三様の作品「黎明に向かう」です。
この作品は関門海峡から小野田方面を望み、上る朝日を印象的に捉えています。
また、こうした作品はとかく類型的になりがちですが、太陽とLPG運搬船の位置関係はもとより、平安時代末期の「源平合戦」の際に源軍勢の拠点となった「満珠島」(現在は下関市忌宮神社の境内地)を置いて、水平線には太陽光の反射する絶妙の時間帯を捉えています。
LPGガスなどをはじめ、様々な生活物資を輸送する内航船は、国内物流の実に44%を担う極めて重要な基幹的輸送インフラなのですが、あまり人目につかない海上をフィールドにしていることから、トラックや鉄道と較べて認知度が浅く、これが課題となっていますが、それでも静かに力強く、国民生活を支えています。
本船も海上交通の要衝である関門海峡を航過し、これから瀬戸内海に進みます。